保険金と税金との関係

何かの事故にあったときには「自動車保険に加入していて本当に良かった」と思うものです。

とくに、他の人や車両を巻き込む大規模な事故を起こしてしまうと自分の貯金ではそれをカバーすることは非常に難しくなります。

一生その借金を背負って生きていくことにもなりかねません。

では幸いなことに自動車保険に加入していることで保険金が下りた場合、それは税金の対象になるのでしょうか。

皆さんはどう思いますか。

これはなかなか重要な質問ですね。

結論からいうとほとんどの保険金は非課税となります。

対人、対物、車両保険すべてが税金の対象外です。

しかし一部税金の対象になるものも存在します。

それは人身傷害補償保険などで被害者の遺族に保険金が支払われた場合です。

この場合は被害者が「死亡した」という前提ですから、受け取る遺族には相続税や所得税が加算する可能性があるのです。

ですからもし自分の場合は「保険を支払う必要があるのか?」と感じた場合には保険会社に聞いてみることができます。

きっと担当者が親切に教えてくれることでしょう。

このように税金というのは生活の色んな部分に関与しており、自動車保険も例外ではありません。

ぜひ納税漏れが無いように気をつけましょう。